こんなお悩みを持つ方に
□食べた後につらくなる
□食べても食べても物足りない
□お腹は空いているのに食べたくない
□水を溜め込んでいる気がする
□体が重く感じる
□便が柔らかい
□梅雨や雨の日も元気でいたい
□甘い物が好き
漢方由来の原材料
漢方は何千年もの歴史の中で、数え切れないほど多くの人が飲んできました。だからこそ、人の体にとっての安全性と効果がが実証されていて、多くの人に必要とされています。
『臓美茶 長夏(脾)』は季節の変わり目や湿気の多い時季に良いと言われるハーブを漢方の原理に基づいてブレンドし、コールドプレス製法で、成分を壊さないよう抽出しました。
顆粒を溶かすだけ
<お茶の飲み方>
顆粒を150~200mlのお湯に溶かすだけ
1包は1回分です。
1日1包〜3包(※)までを目安にお召し上がりください。
※体調によって飲む包数をご調整ください。体の悩みが目立つ時などは3包など。
割り方いろいろ臓美茶
<外出先では>
外出先でお湯のご用意がない。
そんなときは、150~200mlの温かいお茶(ペットボトル)に溶かしてもお召し上がり頂けます。
味の変化が必要なときは、豆乳に溶かしてお楽しみください。
食間に1包の臓美茶を
お薬ではないため、飲んで頂く時間帯やタイミングなどの決まりは特にございません。しかし、食事中や食後よりも食間にお飲み頂く方が、お身体への吸収が高いためおすすめです。臓活茶などと併せて飲まれる場合は、こちらまでご相談ください。
SPECIFICATIONS仕様について
内容量
1包あたり2g
保存方法
高温多湿を避けて保存
FAQよくある質問
- 妊娠中や授乳中でも飲めますか?
- 臓美茶は、成分的に問題ない種類もございますが、現時点では、念のため妊娠中や授乳中は臓活茶をおすすめ致します。
- その季節に合ったお茶を飲まなくてはだめですか?
- 季節に合わせてお飲み頂くだけでなく、お悩みや不調に合わせてお飲み頂けます。カフェインは入っておりません。
- カフェインは入っていますか?