女優・モデル・美容研究家など、美のプロフェッショナルの指名買いNo.1
内に備えた五つの蔵にバランスよく働きかけ、効果的かつ簡単に、美や健康を目指す、BHYのシグネチャー商品です。
カラダをいたわるBHYのお茶
五臓のバランスを整え気の巡りを良くする臓活茶
からだの悩みや季節に合わせた臓美茶、気軽に始められる臓活IPPO茶など
みなさまの臓活によりそうお茶をご用意しています。
からだの悩みや季節に合わせた臓美茶、気軽に始められる臓活IPPO茶など
みなさまの臓活によりそうお茶をご用意しています。
臓活茶を知る5つのポイント
数値で見る臓活茶の秘密
五臓の調和を目的として作られた「臓活茶」。わたしたちも想定していなかった喜びの声をいただくことが多いことから、東京大学と共同研究を行いました。数値にすることで、秘められた可能性が見えてきました。
あの方たちも愛飲しています
著名な方々をはじめ多くのお客様が「臓活茶」をご愛飲頂いており、SNSを通じて感じられた体の変化を発信されています。BHYのInstagramのハイライトにお声をまとめています。もしかしたら皆さんも目にしたことがあるかもしれません。
妊娠中も授乳中もお飲み頂けます
どの年代でも摂取可能な漢方食材を使い作られた 「臓活茶」は科学的な培養などを一切行わず、自然栽培をした植物のみを使用し、余計な添加物などは一切加えていません。そのため妊娠中や授乳中の方にも安心して飲んで頂けます。
産地にまでこだわった
漢方由来の原材料
漢方は、上薬、中薬、下薬といった3種類に大きく分類されます。中でも上薬は健康や長寿を伸ばす最上の物とされていて、無毒のため長期間服用ができ養生的に使われています。「臓活茶」はこの上薬の中から、日本の薬事法の基で食品に分類されるものだけを産地にこだわって厳選し、原材料として使用しています。
気になるお悩みはありませんか?季節ごとの不調や特定の悩みに、臓美茶
臓美茶 春 どんより/つらい/グラグラ などのお悩みに
3月~5月は最も肝が内側から弱りやすく、また外からの影響を受けやすい季節。
東洋医学では『肝』が持つ、疏泄作用等の働きが低下し、様々な不調...
東洋医学では『肝』が持つ、疏泄作用等の働きが低下し、様々な不調...
臓美茶 夏 元気不足/スッキリしない/ドキドキのお悩みに
6月~8月は最も心が内側から弱りやすく、また外からの影響を受けやすい季節。
東洋医学では『心』は、精神や五臓六腑の統率をする生命活動の中枢となり...
東洋医学では『心』は、精神や五臓六腑の統率をする生命活動の中枢となり...
臓美茶 長夏 どよーん/ずっしり/ぶよぶよのお悩みに
東洋医学では『脾』が持つ、運化作用等の働きが低下し、働きが低下し、様々な不調を引き起こしやすくなります。
脾は湿度に大変弱い臓器です。特に日本は海に囲まれ湿気が多い...
脾は湿度に大変弱い臓器です。特に日本は海に囲まれ湿気が多い...
臓美茶 秋 かさかさ/ムズムズ/どんよりのお悩みに
9月~11月は最も心が内側から弱りやすく、また外からの影響を受けやすい季節。
東洋医学では『肺』が持つ、宣発粛降作用や通調水道作用等の働きが低下し...
東洋医学では『肺』が持つ、宣発粛降作用や通調水道作用等の働きが低下し...
臓美茶 冬 よどみ/にごり/ゆらぎにお悩みの方へ
12月~2月が最も腎が内側から弱りやすく、また外からの影響を受けやすい季節。東洋医学では『腎』が持つ、水分代謝、温煦作用、納気作用等の働きが低下し、様々な不調を引き起こしやすくなります。冬に腎は弱りやすい反面、最もケ...
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よくあるご質問FAQ
- 臓活茶と臓美茶の違いはなんですか?
- 「臓活茶」は五臓全体の巡りを促します。「臓美茶」は全5種あり、種類ごとに関係する臓が異なり、季節やお悩みなどに合わせてお飲み頂くのにおすすめです。初めて試される方や特定のお悩みなどがない場合は、臓活茶がおすすめです。
- 妊娠中や授乳中でも飲めますか?
- ご飲用頂けます。どの年代でも摂取可能な漢方食材を使い作られておりますので、妊娠中や授乳中の方にも安心して飲んで頂けます。
- どのお茶を飲めば良いか分からないのですが
- 初めてお飲み頂く場合や特定のお悩みや不調がない場合は「臓活茶」、お悩みや不調に合わせて飲みたい場合は「臓美茶」がおすすめです。しばらく、飲んでも変化を感じられない場合などは、来店カウンセリングやオンラインカウンセリングをご活用くださいませ 。